骨まで腐った歯の抜歯後の壮絶な痛み

骨まで腐った歯の抜歯後の壮絶な痛み

ある朝のこと、目覚めると痛みはなかったのですが右頬に違和感があり、鏡を見ると顔半分がパンパンに腫れてしまっていました。
ちょうどその日に歯科助手をしている友人との約束があって連絡を入れると、自分の勤めている歯科医院に連絡をしてくれ急遽予約を取ってくれました。
そして診察を受けると、中学生の頃の虫歯治療で詰め物をしていた歯が痛んで、膿で顔が腫れてしまっているとのことで抜歯をすることになりました。
詰め物を取ってもらうとかなり酷い状態で、顎の骨まで腐敗してしまっているとのことで、麻酔を何度もしながらかなりの時間をかけて抜いてもらいました。
そして開けてていた口を閉じると、なんだか口の中がスースーして不思議な感じがありました。
先生の説明で、私の歯根は長く鼻の奥の穴にまで達していたために空気が入ってきてしまうんだとわかり、自然に穴は塞がらなければ口腔外科で上あごの肉を取って埋める手術になるといわれました。
治療終了後は麻酔が効いていたおかげで痛みもなかったのですが、自宅に帰り麻酔が切れてからの痛みが想像を絶するもので、痛み止めも全く効かず、幸いにも痛みも空気が入ってくるのも一日で治まりましたが、この時につくづく歯医者選びは大切だと実感しました。